インビザラインのメリット・デメリット

インビザラインのメリット

インビザラインのメリット①:
目立たない

インビザラインのメリット①:目立たない

インビザラインのメリットは、目立たないことです。
マウスピース型の矯正装置は透明で、歯をすっぽりと覆うため人に気づかれにくく、治療への抵抗が軽くなります。

インビザラインのメリット②:
痛みや違和感が少ない

インビザラインのメリット②:痛みや違和感が少ない

ワイヤー治療のように力をかけて歯を引っ張って行く動かし方をしないので、痛みもかなり控えめです。
ただ痛みの感じ方は個人差が大きいものですから、不安がある方はご相談ください。

インビザラインのメリット③:
気になる時は取り外せる

インビザラインのメリット③:気になる時は取り外せる

食事時や、近い距離で人と会話する必要があって気になる時などは取り外しができます。
インビザラインは1日20時間の装着が必須ですので、取り外す必要がある時間を避けて、装着時間を自分で決めて治療を進めていきましょう。

インビザラインのメリット④:
歯磨きの邪魔をしない

インビザラインのメリット④:歯磨きの邪魔をしない

マウスピースを取り外すことができるので、歯磨きの邪魔になりません。
ワイヤー矯正治療は、どうしても磨き残しが出やすく、治療期間中に虫歯ができるリスクが生じていましたが、インビザラインならその心配もありません。

インビザラインのメリット⑤:
幅広い症例に対応できる

インビザラインのメリット⑤:幅広い症例に対応できる

光学3Dスキャナーの精密な口腔内撮影画像をもとに治療プランを設計するため、複雑な症例にも柔軟に対応できます。
一般的なマウスピース型矯正が苦手とするガタガタ・デコボコなどの矯正も、インビザラインなら対応可能。まずはご相談ください。

インビザラインのデメリット

インビザラインのメデリット①:
装着時間をしっかり守る必要がある

マウスピース型矯正は、5~10日ほどの間隔で次々とマウスピースを付け替えて行きます。
マウスピースが変わるときに、しっかり歯が動いているように、1日20時間は必ず装着しなければなりません。
いつでも自分で取り外しができるため、「うっかりつけ忘れた」ということがないように注意する必要があります。

インビザラインのデメリット②:
治療できないケースもある

歯並びの状態や口腔内の状況によっては、インビザラインでは治療できない場合もあります。
ワイヤー等の補助を必要とするケースもあり、その際は補助装置を使用しての治療となります。

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